震災復興・営農再開Reconstruction & Agriculture

東日本大震災からの営農再開状況および震災復興計画

東日本大震災の津波では、約14,300ヘクタール(約143平方キロメートル)の農地が浸水し、農地の塩害や土砂堆積、浸食など、甚大な被害が発生しました。宮城県としては、浸水被害を受けた排水機場の応急対策、農地のガレキ撤去や作付けを行うための除塩など、農地等の復旧を進めると同時に、現場の被災状況を踏まえた計画的な農地復旧を行っており、被災地では復興に向けた取り組みが着実に進行しています。

農地・農業用関連施設の災害復旧情報

農地・農業用関連施設の災害復旧情報について
震災復興に関する最新の情報は宮城県公式サイトよりご覧いただけます。
宮城県 復興の進捗情報
http://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/shintyoku.html
宮城県 農地復興推進室
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/nofukusui/

農地・農業用施設の復旧・復興

東日本大震災が発生した翌日の平成23年3月11日から、宮城県の各地方振興事務所(農業農村整備部)で、農地・農業用施設の被害調査を開始し、併せて応急対策として平成23年3月14日から農林水産省や国土交通省の応急用排水ポンプを設置し、浸水した農地の排水を行いました。

被災直後の亘理地区
被災直後の亘理地区
浸水被害を受けた名取地区
浸水被害を受けた名取地区
津波により全壊した排水機場
津波により全壊した排水機場

今回の東日本大震災における津波により、農地が甚大な被害を受け、米や麦・大豆などの作付けが困難となりました。農地復旧・除塩対策の対象となったのは約13,000ヘクタールとなり、平成23年には約5,780ヘクタール、平成24年には約5,220ヘクタール、平成25年度は約660ヘクタールが復旧となっています。

復旧作業から作付けまで

亘理地区・名取地区の農地復旧

農地・農業用関連施設の災害復旧情報

農地・農業用関連施設の災害復旧情報について
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宮城県 復興の進捗情報
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宮城県 農地復興推進室
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